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ホームヘルパーの仕事

仕事の内容と訪問形態


介護が必要なお年寄りの家を訪問し、日常生活の援助をおこなうのがホームヘルパーの仕事です。家庭で受ける介護サービスはいくつもの種類がありますが、ホームヘルパーの需要が最も多く、在宅介護の要といわれています。
 ホームヘルパーの仕事は日常生活の援助ですが、仕事内容と訪問形態はいくつかの種類に分かれ、それぞれサービスの利用料である介護報酬が異なります。それらをよく理解して、効率よく利用しましょう。

 仕事内容は、身体介護と家事援助に大きく分かれます。身体介護とは、お年寄りの体に触れる援助で、入浴介助、排泄介助、オムツ交換、食事介助が代表的なものです。また、車イスでの通院介助も身体介護に含まれます。一方、家事援助とはそのことば通り、買い物、調理、掃除、洗濯などの家事をおこなうことです。身体介護と家事援助の両方をおこなう場合は、複合型と呼んでいます。ホームヘルパーは、ホームヘルパー養成研修を終了していますが、3級課程の養成研修は身体介護の実習がほとんどないため、身体介護が必要な場合は、2級課程の修了者を選んだ方が安心です。

 訪問形態は、滞在型と巡回型があります。滞在型は30分以上家庭に滞在し、身体介護や家事援助を行います。巡回型は、1日に何度も訪問し、30分以内で身体介護を行います。たとえばオムツ交換のために、1日に5回、15分ずつ訪問したり、朝・昼・夕に各30分、食事介助のために訪問するという具合です。
 介護報酬は身体介護が最も高く、4020円です。家事援助は1530円、複合型は2780円です。この金額はいずれも30分以上1時間未満のものです。30分未満の巡回型の身体介護は、2100円になります。
 ホームヘルパーは利用者の生活全般に関わるため、身体介護や家事援助以外の仕事を頼みたいこともあるでしょう。しかし、ホームヘルパーではできないことがあります。その一つが医療行為です。浣腸、褥そうの手当などは誰にでもできそうですが、これらも医療行為に含まれ、医師または医師の指導を受けた看護婦以外はしてはいけないことになっているのです。もう一つは、利用者が使っていない部屋の掃除や家族のための洗濯・調理、庭の掃除などです。つまり、利用者の衣・食・住に直接関わらないことは、ホームヘルパーの仕事ではないとされているのです。
 しかし、高齢者の生活を支えていくためには、家族がおこなっている程度の医療行為や、庭の掃除などもホームヘルパーがするべきである、と柔軟に対応している事業所もあります。いずれにしても、それらの仕事をホームヘルパーがおこなうのかどうか、利用者を含めて議論していく必要がありそうです。


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豆漢堂 薩摩吉田産なた豆 カンニャボ 天然チャ−ガ 大豆発酵
   





















大豆発酵生産物
たんぱく質の王様(畑の肉)などと言われる大豆を原料に使用し、長期間乳酸発酵させて得られた液を濃縮。

カンニャボ

昔から郡山では、昔から「医者いらずの」として用いられてきた食べ物


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