タイトルイメージ本文へジャンプ
生活習慣病を防ぐ食生活

骨粗鬆症を防ぐ食事


いろいろな食品からカルシウムをとって骨に蓄えよう

 

骨粗鬆症とは骨からカルシウムが抜け落ち、骨量が減少している状態のことです。骨がスカスカになっている、といえばわかりやすいのではないでしょうか。骨粗鬆症で一番問題になるのは、骨折しやすいことです。特にお年寄りには、大腿骨・股関節の圧迫骨折が多く、寝たきりの原因にもなります。

 骨粗鬆症を防ぐためには、カルシウムを多く摂取し、骨にできるだけたくさんのカルシウムを蓄えることが必要です。カルシウムを多く含む食品のトップは、牛乳やチーズなどの乳製品です。カルシウムの1日の摂取量は800ミリグラムが理想といわれています。


 牛乳は1ccに1ミリグラムのカルシウムが含まれていますから、1本飲むだけで200ミリグラムが確実に摂取できるのです。しかし乳製品はとりすぎると動脈硬化の引き金になるため、いろいろな食品から少しずつカルシウムをとるように心がけましょう。その他、カルシウムが豊富な食品には、小魚、海草類、小松菜、大根の葉、ゴマ、納豆などがあります。


 いくら多くのカルシウムを摂取しても、吸収されなければ意味がありません。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進します。魚に大量に含まれている他、しいたけ、マッシュルームなどのきのこ類にも豊富に含まれているので、これらの食品も積極的に食べるようにしましょう。

 とりすぎを注意しなければいけないのは、加工食品、インスタント食品、清涼飲料水です。これらに使用されている食品添加物には、大量のリンが含まれています。リンの過剰摂取は、カルシウムの吸収を抑制し、尿からの排出を促進するからです。リンはたんぱく質に多く含まれていますが、たんぱく質は体にとって大切な栄養素です。通常の摂取量では問題がありません。

 骨量は、年齢とともに減少します。特に女性は、閉経を迎えると急速に骨量が減少します。それは、骨からのカルシウムの放出を抑え、ビタミンDの活性化を促進する女性ホルモンの分泌が減少するからです。日頃の食事に気をつけ、骨粗鬆症の予防に努めましょう。



P  R
豆漢堂 薩摩吉田産なた豆 カンニャボ 天然チャ−ガ 大豆発酵

   





















大豆発酵生産物
たんぱく質の王様(畑の肉)などと言われる大豆を原料に使用し、長期間乳酸発酵させて得られた液を濃縮。

カンニャボ

昔から郡山では、昔から「医者いらずの」として用いられてきた食べ物


カンニャボ

昔から郡山では、昔から「医者いらずの」として用いられてきた食べ物