| 密林の健康食!シモンイモ |
有用植物の宝庫として近頃注目を集めているブラジル。ここの密林でマヤ文明の昔より中南米インディオ達の間で食糧栄養源として受け継がれてきた白いサツマイモがあります。 後に、ブラジル連邦国立農科大学のシモン教授がブラジルの奥地でこのシモンイモを発見。 その成分に注目して研究、イモの特徴をより引き出すための栽培実験を重ね、ビタミンや各種成分の豊富な白サツマイモが誕生したのです。 このイモは博士にちなんで「シモンイモ」と名付けられました。シモンイモは密林の貴重な栄養食だったのです。
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シモンイモは、葉の裏側の葉脈を見ると紫色をしています。 収穫したイモを日光に当てるとこのイモ特有の白い皮肌と乳液は緑色に変色することから葉緑素を持っていることが解ります。 また、朝鮮人参のような根を持ち、土壌の成分を全て吸収してしまいます。
そのため、一度シモンを栽培した畑は2年から3年休ませないとイモを栽培できません。 |
納豆に含まれているものとして有名なビタミンK。近年、新生児のビタミンK不足としても知られてきました。 残念ながらビタミンKは、緑黄色野菜にも含まれて
いますが、ごくわずかです。
シモンイモの最大の特徴は、ビタミンKを豊富に含んでいることです。その上、ビタミンKばかりでなくその他のビタミン、ミネラルも豊富です。 |
ビタミンK1(フィロキノン)は主に植物の葉緑体で
作られ、天然には1種類しかありません。 しかし、ビタミンK2(メナキノン)は腸内細菌である 微生物が合成出来るため、少しずつ構造や生理的効き目
の違う仲間が沢山あります。
この他にもビタミンKには、骨へのカルシウム石灰化の調整をしたり、解毒作用や利尿作用があります。
積極的な摂取によって、骨粗鬆症や、動脈硬化、
心臓疾患、老化を予防するという考え方が必要でしょう。しかし、上記のような理由から総合ビタミン剤などにはビタミンKは含まれていない場合が多く、したがって、食品からの摂取が強く望まれるところですね |
ビタミンK1(フィロキノン)は主に植物の葉緑体で
作られ、天然には1種類しかありません。 しかし、ビタミンK2(メナキノン)は腸内細菌である 微生物が合成出来るため、少しずつ構造や生理的効き目
の違う仲間が沢山あります。
この他にもビタミンKには、骨へのカルシウム石灰化の調整をしたり、解毒作用や利尿作用があります。
積極的な摂取によって、骨粗鬆症や、動脈硬化、
心臓疾患、老化を予防するという考え方が必要でしょう。しかし、上記のような理由から総合ビタミン剤などにはビタミンKは含まれていない場合が多く、したがって、食品からの摂取が強く望まれるところですね |
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